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2008年12月02日

共通出願様式に関して

既にお聞き及びのことと思いますが、明細書の書式が来年1月1日から、共通出願様式に変更になります。

これに対するENPAWDとTAROPAの対応の予定を大口ユーザーの方から聞かれたので早速ご返事しましたが、皆様も気がかりのことと思いますので、以下その返事を一部変更して引用します。

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○○様、こんばんは。依田です。

気になってらっしゃることと思います。私もずっと気にしていますが、現在ではまだ様式が確定していない(と私は理解していますが)ので対応しようがないのです。施行の一月前なのにまだ書式が確定しない、このような特許庁のやり方にはあきれるばかりです。周りがどれだけ大変なことになるか理解が足らないのでしょうね。

今回は大きな変更なので、御所のような大口のユーザー様に対しては勿論無償で対応しますが、一般のユーザーには有償で。とも考えたのですが、少しばかりのver.up代をいただくことで、それに伴う混乱への対応を考えたらどちらにしても合わないので、今回も無償でver.upの予定です。ソフトもここまでくれば社会貢献の一つと割り切っております。前回大きな書式の変更があったのはもう何年前でしたでしょうか。その際には新旧書式のコンバータも考案しましたが、今回は(1)現在の案のままで最終案となったとしても変化が大きすること、(2)1月以降旧版が使われるのはPCT出願で新版が使われるようになる3月までの短い間だけであること、この二つの理由からコンバータは作成しないつもりです。

段落番号付けなども今のままでは全く使えない状態になるのは分かっていますので、訂正すべきことは多々あり、本当はもう準備しなければならないのですが、書式が確定しないことには努力が無駄になります。

今月半ばくらいまでには最終案ができるでしょうから、それからしゃかりきで作成する予定です。重要度の関係でもしかしたら、一太郎版は完成が1月にずれ込むこともあるかと思いますが、ご了承願います。

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ということですので、皆様もご理解願います。フリーソフトの秀丸版特許事務ツールにおきましても同様に対処する予定ですが、勿論、シェアウェアであるENPAWDとTAROPAの後に対応するので、1月以降にずれこむ可能性大です。

以上お知らせでした。

posted by 作者 at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 全般 お知らせ
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